独自ドメイン取りました
昨日(3/24)、思い立って独自ドメインを取得しました。
http://ryanjp.net/ で私のプロフWikiに行きます(最近更新してない…)
http://f.ryanjp.net/ でFacebook
http://l.ryanjp.net/ でLinkedIn に繋がります
メールアドレスも短縮することが出来ました。
shuriken20XX@gmail.com → ohka@ryanjp.net です。
元々のメールアドレスも変わらず使えます、と申しますか転送サービス使っただけです。
これをどう活用するかは自分次第ですが、
色々なサービスを使用している現状で一体感を持たせるために転送やDNSレコードを活用しております。
ただ、はてなBlogでは、有料サービスで月1000円程度というのはいかがなモノか。
Livedoor Blogはタダで出来るのだが…。
とりあえず転送だけ実施しておこう。
DNSレコードを弄るのは久しぶりだ…。
TeamViewerを使う
TeamViewerはリモート接続・操作用ソフトです。
個人・非商用だと無料で使用することが出来ます。
私は時々しか使用しないのであるが、
忘れたファイルを取り出す際に使用することが多い。
Windowsのリモートデスクトップとは操作感が違うが、
ネットワークで小細工をする必要がないなどメリットも多い。
但し、セキュリティは大切に
ハイコンテクスト文化の滅亡
ハイコンテクスト文化。
察する文化。
あうんの呼吸。
それを強制されるということは、息苦しい。
背景を理解していなければ、解釈も違ってくる。
背景を持っているとそこに従って解釈が為されるから。
人によって解釈を違えて、全く別になってしまうこともあり得る。
人に依存する解釈なぞ信頼できるものじゃない。
「共同幻想」なんて所詮幻想なのだから、
幻想に頼ったコミュニケーションはもろくも崩れ去る。
確認しよう、確認することを恐れないようにしよう。
確認されることを恐れないようにしよう、心の扉を開けよう。
メッセージは伝言ゲームになってしまわないように。
新鮮なうちに新鮮な頭で。
察するのではなく、確認できる雰囲気を。
【お知らせ】Twitter複数アカウント使い分けの際には注意
Twitterを複数アカウント使い分けする方は余りいらっしゃらないと思いますが、
規制が強化されますので注意です。
私は趣味が多く、アカウントを5つ作成して使い分けしております。使い分けはアカウントに明記しておりますが、そのアカウントだけで完結しなかったり皆さんにお知らせしたい内容を複数アカウントに同時投稿していることがあります。
Twitter社の方々には複数アカウントでのどういう行為がOKでどういう行為がNGというものをもっとわかりやすく示して頂けますと幸いです。
個人的には複数アカウント同時でのTweetは行わないように致しますが、1つのアカウントでのTweetを他アカウントで参照するためにRT出来ないのならば、制約をかけられたと感じるのです。
愛国者を装った売国奴にならないために
国を愛するということは対立する者と戦うことではない
国を愛するということは同じ国民を分断することではない
国を愛するということは自分の考えを押しつけることではない
国を愛するということは考えが違う同士を認めることである
心を繋ぐことである
だから差別はいけないのだ
考えを押しつけるのはいけないのだ
心に築け品格の和を!!
望まれない妊娠とか相手に怒りを感じるほかない
色々思うことがあって特別養子制度などを検索しながら見ていた。
私は何度か述べたことがあるかもしれないが代理母反対派であり、特別養子制度推進派である。この世に生を受ける命は皆祝福して生まれてきて欲しい。だが、不幸にも望まれない妊娠はこの世から無くなっていない。
例えば、妻子ある男性の子どもや事情があって結婚できなかったとか、子どもはこれ以上作らないと決めていたけど妊娠したとか、恐ろしいのはレイプとか風俗で妊娠したケース…。
中絶はリスクがある。最悪の場合はそれが原因で亡くなることもある。コレは非常に怖いこと。そして、母性が芽生えてしまうこともある。どういう経緯にせよ身ごもった子どもは生みたいという感情が芽生えてしまうことがあり得るのだ。
こういうケースに対応するのは児童相談所だったり、役所だったりするのだが、更に民間のNPO団体などでもこのような問題を扱っているところもある。ただ、特に特別養子制度に言えるのは民間NPO団体が信頼されていない様に感じてしまうところかもしれない。まだまだ認知されていないんだな…。あの某夫婦も特別養子制度を使用していれば…。少しは知名度も高まるはずなのだが。
話は変わるが、二次元と三次元の区別はきちんと付けよ。
三次元女性は保護されるべきである。
