和を為すということ
今は左右共に対立する意見を黙殺しているような雰囲気すらする。
しかも、内ゲバが激しいといったところもあり、目も当てられない。
やはり中選挙区制の方が良かったのではないのだろうかと思う日々である。
私は左右両方の論理に苛立ちを隠せず対米自立民族自決系民族派を支持するようになった口。
— 天城桜華@中選挙区制復活祈願 (@Ohka) 2017年9月17日
私が民族派を支持し、左右両方の過激派の論理に嫌悪し、挙国一致を訴え、中選挙区制復活を叫ぶ。そうなったのは必然であろうかな。
— 天城桜華@中選挙区制復活祈願 (@Ohka) 2017年9月17日
左翼も右翼も北朝鮮帰国事業への加担という大罪があるのだ。
— 天城桜華@中選挙区制復活祈願 (@Ohka) 2017年9月17日
北朝鮮に人質を送り、人権無視、民族浄化を加担させたようなモノだ。
それを鋭く指摘されている @oscarexpress 様には感謝してもしきれないのである。
別に右であろうと左であろうと対立する意見に聞く耳を持ち、国民として協力するという意思があればまだしも、今は右も左もわがまま放題か…。
— 天城桜華@中選挙区制復活祈願 (@Ohka) 2017年9月17日
それが小選挙区制や比例代表制の大罪である。
— 天城桜華@中選挙区制復活祈願 (@Ohka) 2017年9月17日
小選挙区制で潰された人もまた多い。地元だと大石秀政先生がそうである…。
どうにも怖いのが、1985年以降の政府が行った改革は、すべて日本という国家を弱体化・解体する方向に作用した可能性があるってこと。消費税の導入。中選挙区制から小選挙区・比例代表制への選挙改革。中央官庁統合。国公立大学法人化……。きちんと分析しないとうかつなことは言えないのだが。
— 松浦晋也 (@ShinyaMatsuura) 2017年9月17日
電電公社の民営化と分割は、それなりに意味があったと思う(1985年以前)。では、国鉄分割民営化(1987年)は? 調べていくに複雑怪奇化して一部は過激派とつながっていた労組の破壊が軸だったという気がしているが。なんせ不当労働行為での敗訴は当初から計算に入っていたっぽいし。
— 松浦晋也 (@ShinyaMatsuura) 2017年9月17日
電電公社の民営化だけは評価できると思っている。ただ、時勢に乗ったとか、自由競争なくしてブロードバンドの普及なしという面もある。通信が重要視される時代に乗ってNTTもKDDIもソフトバンクも電力系もその他通信業者も大きくなった、ただそれだけのことかもしれない。