ライアン帝國の業務日誌

ココにも進出しますけど何か?

サークル運営に必要な情報共有という手段

情報共有という手段はあらゆる目的を達成するために必要なものである。
ただ、簡易的に管理できるモノでないと、誰も引き継ぎ者が居なくなってしまう。

昔はブログなどもなかったので、タグ打ちでホームページを作成していた。
私もその経験がある。(なので、HTML4はある程度慣れ親しんではいる。)

だが、今はHTTP→HTTPSへの移行や証明書の暗号化方式変更、更にはHTML5への移行etc…なんかがあって、どうしてもHPを一から管理ということはレンタルサーバやレンタルホームページスペースがあっても大変どころか、素人にはほぼ無理である。そうでなくても日常の片手間でやることではない。

今はブログもあるしSNSもあるから、公開設定を上手く制御できれば色々応用できてしまう。自分のWebページなんぞ作る必要はないとも思える。

だが、未だにスマホではなくガラケーの方もいらっしゃるし、色々な情報発信手段は確保しておきたい。ただ、無料のMLはfreemlGoogleグループ位しかないし…。

groups.google.com

www.freeml.com

 

話は変わるが、電話とか連絡先を複数で受けるような電話は基本的にない。電話番号を指定したらその相手にかかってしまう。アプリの力を借りないとグループ通話は基本個人では困難である。個人や任意団体が特定の電話番号を取得し、転送をかけるというのも面倒である。転送が出来る050番号を取得して、そこから転送をかけるしかない。毎回幹事が変わるのに幹事の電話番号を連絡先として掲載するのは正直怖いのだが…。

lalacall.jp

ふと思ったことなので、色々アラはあると思う。
色々情報提供頂ければ幸いである。