IPv6オプションを申し込んで快適に少しはなったかな?
鼻づまりによる頭痛が鈍く、だが体力を奪うような感じがする。
しかし、IPv6オプションのことを伝えたくて、書きたくなりました。
IPv6オプションはBIGLOBEが提供しているサービスなのですが、似たようなサービスは大手プロバイダが結構提供していたりもします。
簡単に申し上げると、IPv4という古い通信形式を変換してIPv6という新しい通信形式のネットワークに流そうという技術です。
まあ、通信事業者の都合で遅くなっている通信網を、更新しやすい新しい通信網に退避させておこうという部分はあります。詳しくはこちらをご覧下さい
インターネット用語1分解説~MAP-Eとは~ - JPNIC
使ってみたら今までは夜低速だったのが少しは改善されたように思えます。
普通に100Mbps超えてスループットが出るようになったので、これは良いなあと思った次第です。
ただ、Radikoが大阪判定になったりするのは慣れていないとびっくりするのかも。(西日本だからか)
私は思索の時間が欲しい
コレは本当に思う。
自分でゆっくり考える時間が欲しい。
忙しく生きたい訳でも暇になりたい訳でもない。
自分の世界が壊されるのが怖いのだ。
仙人にはなれないと思う。
でも、一人の時間も大切だと思っている。
自分らしく生きることの大切さ。
なおかつ私は挙国一致相互協力相互不干渉を訴える者でもある。
何が大切なのかを全国民で共有し、生きなければならない。
品格あれ!!心遣いあれ!!
自分は心を乱されたくないのだから、他人の心を乱したくもない。
サークル運営に必要な情報共有という手段
情報共有という手段はあらゆる目的を達成するために必要なものである。
ただ、簡易的に管理できるモノでないと、誰も引き継ぎ者が居なくなってしまう。
昔はブログなどもなかったので、タグ打ちでホームページを作成していた。
私もその経験がある。(なので、HTML4はある程度慣れ親しんではいる。)
だが、今はHTTP→HTTPSへの移行や証明書の暗号化方式変更、更にはHTML5への移行etc…なんかがあって、どうしてもHPを一から管理ということはレンタルサーバやレンタルホームページスペースがあっても大変どころか、素人にはほぼ無理である。そうでなくても日常の片手間でやることではない。
今はブログもあるしSNSもあるから、公開設定を上手く制御できれば色々応用できてしまう。自分のWebページなんぞ作る必要はないとも思える。
だが、未だにスマホではなくガラケーの方もいらっしゃるし、色々な情報発信手段は確保しておきたい。ただ、無料のMLはfreemlやGoogleグループ位しかないし…。
話は変わるが、電話とか連絡先を複数で受けるような電話は基本的にない。電話番号を指定したらその相手にかかってしまう。アプリの力を借りないとグループ通話は基本個人では困難である。個人や任意団体が特定の電話番号を取得し、転送をかけるというのも面倒である。転送が出来る050番号を取得して、そこから転送をかけるしかない。毎回幹事が変わるのに幹事の電話番号を連絡先として掲載するのは正直怖いのだが…。
ふと思ったことなので、色々アラはあると思う。
色々情報提供頂ければ幸いである。
相互協力と相互不干渉って両立できないの?
私は思う。
協力し合うときは協力する。
不必要な干渉はお互いにしない。
それが出来るのが"和"なんだと思う。
雨の時には傘を貸し出し、寒いときには温めてあげる。
ふと何気ない気遣いというモノが互いに必要だと思う。
いくら不器用であってもそれなりにやっていれば報われる世界でありたい。
私が代理母というものに反対する理由
私が代理母という制度に反対する理由は次の通り
- 人身売買でしょ。他人に赤ちゃんを産ませておいて、それを引き取るって。
赤ちゃんの人権ってどうなのよ。赤ちゃんそのものの命はビジネスじゃないよ。 - そもそも、昔は妊娠出産って命がけだった。生まれた新生児がそのまま亡くなったり、幼いうちに亡くなるケースもあった。私の父方祖父の戸籍などを見ていると兄弟が幼い家に亡くなったりするケースもあった。(あと、戦前世代だと戦死や爆死などもあったわけで…)だから、実際に大人になって老年期で出会える祖父母の兄弟は実際限られていたと思う。
- そもそも、児童養護施設にて生活せざるを得ない子どもたちがまだ沢山居るのにこの子たちが愛情を受けて家庭で育てられるようなことは出来ないのだろうか。
特別養子制度も確かに親が虐待してしまう可能性や、子どもが里親の愛情を確かめようとあえていたずらなどの意地悪をするような行動に出る(「試し行動」と呼ばれる)こともある。
2年前にはこんなドラマも放送されていた。
- 別に妊活とか不妊治療は悪いことではないと思う。だけど、それらで子どもが望めないことが分かっても、悪あがきってどうなんだろうか。
むしろ、3.の特別養子制度や別の方法で子どもたちに愛情を与える(例えば子どもたちと遊ぶボランディアをするとか、子どもに対する福祉を目的としているNPOなどに寄付をするとか…)まあ、特別養子制度もまだまだ普及していないし、不備のあるところもあるが…。
出産は命がけということって今は余り意識されていないようなきらいがある。
そして、金目当てに子どもを産む可能性=人身売買に繋がることもお考え頂ければと思う。
紗倉まなさんのようにAVに出ることを自由意志で選んだ人がいる一方で(だから、紗倉まなさんは普通に応援できる)、強制的にAVに出演させられた人も居るという問題がある(これは無くしていかなければいけない)。代理母は強制出演よりもっと酷い問題、というか人身売買でしかない…。
私もあなたの意見に賛同致します。 https://t.co/pYjRWbwzlY
— 天城桜華@中選挙区制復活祈願 (@Ohka) 2018年1月24日
私が有村某がますます嫌いになったのは、今回の代理母の件である。
— 天城桜華@中選挙区制復活祈願 (@Ohka) 2018年1月24日
代理母って普通に人身売買でしょ。妊娠出産が昔はかなり命がけだったということを忘れている輩が多すぎる。更に言うと、児童養護施設で暮らしている子どもたちが沢山居るのに、特別養子ってなかなか進まないんだよな…。 #代理母反対
生まれた赤ちゃんはそれは平等に祝福すべきだとは思います。
— 天城桜華@中選挙区制復活祈願 (@Ohka) 2018年1月24日
ですが、子どもの 代理母で産む機会になるのは違うでしょう。お金に困って臓器売ったりとか子どもを産むってのは同じ話。昔は妊娠出産が命がけだったことを忘れている人が多いのでは…。
マナーはそもそも相手を不快にしないためにあるのであって
お茶を祝い事に送ってはいけないなんてそんなマナーはない!!
私の父方祖父はお茶の手揉みの技術を持っていたし、地元の友人はお茶屋で働いている。
この話を聞いて不愉快になった人が多いのは同意だ。
本来、マナーは人を不快にさせないためにあるものであって、それを強制させて逆に人を不快にさせたら意味が無い。
例えば、フィンガーボウル、アレは本来指を洗うものである。
どこかで読んだ話だが、昔イギリスで王室の晩餐会かなんかで招かれた方が誤ってフィンガーボウルの水を飲んでしまった。しかし、気遣いで他の方もフィンガーボウルの水を飲んだという話がある。
本質を見失ってはいけない、そう思う話である。
大学は別にみんな行かなければならないわけではないのに…
別に大学に行きたいと思うときに行けば良いと思う。
確かに特定要件がある仕事はある。医師や薬剤師などみたいに特定の学部学科を卒業要件にしているところもある。
ただ、そうでなければ、人生をやり直すことが出来る様にしてもらえないだろうか。
通信制大学や通信制大学院は色々とある。
最近ではソフトバンクが設置したサイバー大学や、4月に開校する予定の東京通信大学もある。
ただ、会社で聞いた話しであるが、入社後に入社時の自分の学歴より高い学校に入って卒業、学位取得しても給与体系が跳ね上がることはない。基本的にはその後の評価で上がるかどうかが決まる。それは学位を後で取得してもそれで跳ね上げたら不公平になるという理由らしい。大体の会社がそうだと思う。
私は元々大学院修士修了で入社している。
このため、「じゃあなんで大学に入り直したの?」と訊かれることもあるが、それは純粋に学びたいことがあったからである。また、人によっては教員免許の種類追加のために単位修得で大学に通うケースもある。(私の地元の友人がこのケース)
元々、私自身は進学校にいて、大学に進学するのは当たり前だと思っていたので、それで学びたいのは情報系を選んで今に至っている。向いていなかったことは分かったのはその後だ。
高卒や高専卒、短大卒や専門卒で就職すると、最終学歴を会社内では最低でも実質更新できない、大卒であっても同様だ。大学院に通って修了しても給与体系では大卒のままである。
転職した場合はどう扱われるのだろうか、または社会的にどう見られるだろうか。それは気になるが、基本的に企業は学歴そのものよりも瞬間的な学力と親の経済力を見ているという噂もある。人事は良い人材を採っても褒められることはないが、逆に外れ人材を採ってしまうと責められるらしい。それでは、無難にならざるを得ないか…。
まあ、一旦就職した後に学び直す手段が社会的にもあって欲しいし、それが正当に評価されるように放って欲しいと思う。
意欲がない輩が大学にいても授業が邪魔されるだけで、高め合いにならないんだよ…。大学への進学意思がないのに、親が説得させてもダメでも無理やり大学に入れさせるケースとか聞くとそれは為にならないのでは…。
だから、学びたくなったときに学べる環境、正当に評価される環境が必要なのです。
自分が通信制大学に通って一番感じ取った声や思ったことはこれです。向いていないことが分かったケースでもやり直しが利くように出来ないか。
#ただ、無気力での大学中退とかは自身が反省しないと二の轍を踏むと思うんだけどね…。