自分なりの土俵を作ろう - ライアン帝國の業務日誌

当然、もてる人種とは違うのでそういうところで勝負することは出来ない。自分が得意なことで勝負する、認められることが必要だ。今まで書いたことを纏めると以下のようになる。

恋愛できないのならば他のことで頑張ろう、認められるようになろう
自分が恋愛市場に参入できないから恋愛資本主義を叩くのは筋違い
恋愛したくても出来ない事情のある人には支援が必要だ

私は嫌ならば無視すればいいという考えであり、その勇気がないのならば従えという考えである。長いものに巻かれないのならば、それなりに世間が納得できる理由を示すべきであり、既存の枠組みに依存していた人がそれが崩壊してからも生きる術を示さなければならない。私は「和」を重んじる人間であり、大多数の人間が賛同することを望んでいる。まだ私は未熟者であるが、世間に対して納得できるようなパラダイムを示すべく日々努力する所存である。